
こんちは。
久しぶりにお古着の話です。
この辺の記事を書いてからというもの、自分の好みが整理されすぎてしまったせいか、古着はおろか洋服そのものに以前ほど執着がなくなってしまった感があったんですが、最近ようやく少しずつ買い物とか服を着る楽しさを取り戻してきた感があります。
服に限らずですが、やっぱり色々買ったり着たり、体験するのは楽しいです。
付かず離れず、適度に付き合っていきたい所存です。
閑話休題。
僕が今1番好きな古着Tシャツの謎ボディについてまとめてみました。
メキシコ拠点の謎ボディ、YAZBEK

今個人的に古着のTシャツで一番好きなのが、このYAZBEKというとこのボディ。
メキシコを拠点とするメーカーです。あんまりメジャーなメーカーではないと思います。
よく行く倉庫みたいな古着屋さんがあるんですが、そこでプリントTが欲しいなと探していた時にこのボディに遭遇。
最初はボディ云々ではなく、シンプルにデザインが好きで手に取ったんですが、まあなんともちょうどいいサイズ感なうえに、思いのほか生地がしっかりしている気がして。
厚すぎず薄すぎず、丁度よくガシッとした生地。
ブランクボディ好きとしては気になる存在です。
Amazonで現行のボディも買えなくはなさそうなのですが、3枚で14,000円〜(!!)と異常に高額なため(多分輸入するんでしょう)そっちのルートは諦めて、いそいそと古着で見かけてはサイズが合えば集めてみている次第です。
アメリカじゃなくて、メキシコのTシャツ屋さんだから面白い

自分が持っているのはこの3枚だけ。
メキシコの観光地のTシャツが2枚と、これまたメキシコのどっかの消防団?のTシャツ。
その拠点の通り、南米やメキシコ付近で流通していることが多いTシャツのようで、メキシコ系のご当地プリントが非常に多いです。



アメリカのお土産Tシャツのちょっとイナたいコミカルなグラフィックと比べると、地域性の違いなのかシュッとしたフォントにちょっとエスニックなグラフィックが多い気がします。
これも新鮮で好きなポイント。
そして昔からずっと変わらずメキシコ製です。
昨今メイド イン メキシコなんてのも有り難がたられる時代になったので、そういうのが好きな人にも面白いんじゃないでしょうか。
普段は現行の無地ボディばかり着てて古着のTシャツってあまり買わないので、街の古着屋さんでどれだけこのボディの古着Tシャツが出回っているのかはわかりませんが、少なくとも自分のSNS上やフリマアプリ上ではあまり見ません。
ボディ自体の人気が皆無だからか、フリマアプリやネットでも比較的手頃な値段で手に入ります。
「着丈短め、身幅広め」



結局これが一番好きなところなんですが、まぁとにかくサイズがちょうど良い。
着丈短め、身幅広めやつです。
近頃ビッグシルエットが落ち着いたかと思えば、今度は何でもかんでも「着丈短め、身幅広め」とこれもこれで見飽きた感はあるんですが、僕みたいなTシャツのタックインが何だか恥ずかしくてできないような人にはありがたいのです。
現行既製品のデザインされた「着丈短め、身幅広め」にはあまり前向きじゃないですが、古着で元からそのサイズだったものや乾燥機にかけて自然発生的にそうなったサイズ感の服はルーツがあるので好きです。
前にもブログで書いた通り、現行の無地Tはもっぱらこればっかりなんですが、それだけじゃ寂しいだろうとのことで、今は時々ボーダーTを着たり、グラフィックTを着たりな具合です。
お気に入りのボディメーカーがあると服選びが楽になると思います。
アメリカ古着ならぬ「メキシコ古着」、結構面白いです。