
あっという間の一年でした。
今年の2月に30歳になりまして、数字だけが重く心に伸し掛かって来ます。
今年はちゃんとベストバイを1記事にしてみました。
僕の買い物を楽しみにしてくれている方もいるようで、年末年始の読み物として楽しんでもらえたら。
基本的に衣服は好きなものの買い足しをするだけであえてベストバイを選ぶほどの買い物をあまりしていないので、家具家電、日用品なども交えつつのベストバイです。
- あの小気味いいフローを自宅で デロンギのスティローザ
- スイス生まれのモジュール家具 USMハラー
- トラベル用にもちょうどいい、カリマー クリーブ30
- 川8 潤い
- オールドスパイス ディープシー
- 手編みのクラッシャーハット
- どこでも買える普通のパジャマ Amazonエッセンシャルズ
- 忙しい朝に、エディバウアー リッジライン
- 3年待ち望んだ理想形 Fujifilm X-E5
- 2025年 ベストバイ総括
- 番外編:お知らせ
あの小気味いいフローを自宅で デロンギのスティローザ

家でのんびり過ごす時間を少し豊かにしてくれるコーヒー。
僕はコーヒーには疎いので味の良し悪しはさっぱりです。
でも、YouTubeで海外バリスタがテキパキとエスプレッソやカフェラテを淹れるPOV動画をつい見てしまいがち。
美味しいコーヒーが飲みたいより、あの楽しそうなやつやりたい、が勝った結果のベストバイ。
デロンギのエスプレッソマシンです。

あの小気味良いフローを自宅で再現できます。
妻から、誕生日プレゼントにエスプレッソマシンが欲しいとのリクエストがありプレゼントとして買ったこのマシンですが、完全に僕の方が楽しんでいます。
バリスタになりきって頼まれてもいないのに妻にラテを作って出してます。

ちなみにラテアートは全くできません。
が、今は楽しいからそれでいいのです。
スイス生まれのモジュール家具 USMハラー

昨年一軒家を持ったことで家具との付き合い方も大きく変わりました。
引越しという不定期イベントの可能性が大きく下がったことで、今の家に合った長く使えてモノとして気に入った家具を選ぶように。
USMハラーはスイスで生まれたモジュールシステムの家具です。

50年以上も愛されるタイムレスなデザインと親から子へと世代を超えて使い続けられる耐久性、使い方に合わせて組み換え可能な構造。
機能性と美しさ、所有する喜び、そして経済性を全て満たせる家具。

子供がおもちゃで叩いてもキズがつかない、汚れても掃除がラク、と子育て世代がインテリアを諦めがちな懸念点を心配しなくて良いのも嬉しい。
向こう何十年と付き合っていくであろう家具です。
ただいま、リビングにもう一台キャビネットとして導入しようと検討中です。
トラベル用にもちょうどいい、カリマー クリーブ30

ずっと使っていたトラベル用のバックパックが壊れてきてしまったため、その代替として購入。
白いナイロン生地のアウトドア然としたバックパックが完全に今の気分だったため色と見た目と容量だけで選んだようなものなんですが、結果使いやすくて大満足。
背板を抜いてヒップベルトも外して、完全にタウンユース仕様で使っています。
今年は友人と初めてハイキングをしましたが、そこでももちろん大活躍。
ロールトップ、好きです。
容量30L以上、ドリンクホルダー付き、ヒップベルトが外せる(もしくは無い)、白くて薄いナイロン生地、とここまでは探せば容易に見つけられそうな条件でしたが、ロゴの主張が少ないこと、というのでかなり難しくなったバックパック探しでした。
しかし背負った時の見た目といい、床に置いた時の見た目といい、その見た目が完全に好みです。
トラベル用としての機能は以前使っていたものの方が優れてますが、面倒くさがりの僕はモノを分けて仕舞うとか丁寧なことできませんので、でかいコンパートメント一個に荷物をバンバン放り込む方が性に合っている気もします。
大満足。
川8 潤い

ずっとInstagramでフォローはしてたんですが、今年ふと思い立って新刊が出たタイミングで買ってみました。
結果、なんでもっと早く読んでなかったのかと大後悔。
スケートの写真と各スケーターのインタビュー記事をまとめた一冊。
面白くて心躍りまくりです。
スケーターのリアルなファッションという面で写真をみるのも楽しいし、流れるラインの一瞬を捉えた写真の引力は凄まじい。
スケーターの生態やスケートボードやカルチャーとの向き合い方など、カジュアルに写真を楽しみながら毎回内容の濃い本になってます。
これからちまちまとバックナンバーも集めていきたいと思います。
オールドスパイス ディープシー

普段香水はつけないんですがデオドラントをつけることは時々あります。
毎日つけている訳ではないので買い替えペースは完全に不定期ですが、今年はちょうどこれまで使っていたものを使いきったので出張でシアトルに行った時に新しく調達してきました。
特に理由はないんですが1番メジャーなオールドスパイスから選んでます。
過去何種類か匂いを変えて試してきましたが、今回買ったディープシーがこれまでで1番好みの匂いです。
爽やかだけど深みのある感じで、まさにディープシー。
Pure SportsとかFujiとか、まぁよくその匂いに合った名前を考えるなと。
オールドスパイスはどの香りも抽象的な名前がついてますが、匂いを嗅ぐと「うん、確かに。」と頷いてしまうネーミング。
CMが面白いのでオススメです。
手編みのクラッシャーハット

Buyというか妻が編んでくれたものなんですが、シンプルに気に入りすぎているため選出。
妻が編んでくれたから特別なのだ、というのもそれはそうなのですが、それ以前にモノとして非常に便利なのです。
やっぱり1番好きなのはその被り心地。


その他種類のキャップやビーニーのように頭を締め付けないため長時間かぶっていても頭痛知らず。
それでいて、人の手で編まれた毛糸のざっくりした編み地が優しく心地よくてホッコリします。
無地ばかりで地味になりがちなぼくの服装にもちょうど良いアクセントになってくれて、大好きな帽子です。
ほぼ毎日被っています。
今年編み物にどハマりした妻は、帽子なら隙間時間をみつけながら2日ほどで編めるように。
セーター編んだり、靴下編んだり、子供の帽子を編んだりと何だか楽しんでます。すごい。
来年の目標は妻が編んだ帽子を僕が写真を撮ってBASEで販売すること、です。
ご興味ある方はぜひです。
どこでも買える普通のパジャマ Amazonエッセンシャルズ


2025年は、オシャレどうこうよりも生活のベースを整えたくて寝巻きを見直しました。
夏はクーラーやエアコンの肌寒さが気になるし、冬は寝る前そのままの格好で布団に入ると寝心地悪い&暑いで「快適さと適温」というものを求めてパジャマパンツを導入。
いつでもどこでも買えて手入れにも気を使わないやつ、という条件で辿り着いたのがAmazon Essentialsのパジャマパンツです。
暖かい時期は薄いブロード生地のストライプ、少し寒い時期はライトネル生地のブラックウォッチ。
デザインもシルエットも「普通」という以外に形容しようがなく、それがむしろ生活の妨げにならなくてとても良いです。
パジャマという生活感溢れるアイテムだからこそ、Amazonという僕らの生活に馴染んだプラットフォームで買えるモノから選ぶことに良さがあると信じています。
(関連記事)
忙しい朝に、エディバウアー リッジライン

買ったのは去年の年末なんですが、着始めたのは今年の初めのため、今年のベストバイとして。
とにかく温かいダウンです。
ザラっとした質感のシェルはコットンとポリエステルの混紡で街着感とアウトドア感のいいとこ取りという感じ。
世のトレンドは圧倒的短丈かもしれませんが、それを意にも介さないミドル丈はトレンドから一歩引いたところで、むしろタイムレスなデザインなのかもと思います。

首を冷気から守り、且つ顎まで覆ってくれるフラップはどんな寒さからも顔周りを守ってくれる安心感があるし、ガバッとTシャツの上に羽織ればそれだけで暖かく、重ね着など他に何も考えなくて良い潔さは朝の慌しい時間に非常にありがたかったです。
至る所についているポケットも手ぶら族には嬉しい仕様。
iPad mini、カメラ、手袋、財布、イヤホンをポッケに入れて体一つでフラフラと散歩すれば、身軽に街中どこでも自分の世界に。
デイリーユースにはこれ以上ないくらい丁度良くて、冬の間、出社する時は毎日これでした。
今年も本格的な冬の寒さが牙を剥いてきたら活躍してもらいます。
3年待ち望んだ理想形 Fujifilm X-E5

写真を始めるにあたって、カメラは性能よりもまず見た目とサイズで選ぶのがいいと思ってます。
仕事にするなら性能を求めたカメラを選ぶのはもちろんなんですが、趣味で写真を始めるならまずはカメラを持ち歩きたくなるところから、ということです。

X-T3との入れ替えで晩夏に手元へやってきたX-E5。
X-E3→X-T3と乗り換えてから首を長くして待ち望んでいた機体でした。
やっぱりこのサイズとシンプルで整った見た目は持ち運ぶのも、所有するのも、どちらの喜びも満たしてくれます。
旅にもストリートスナップにも日常の記録にも最適なサイズ。
値段は昨今のFujifilmの流れに乗って高めに設定されてますが、レンズ含めてこのサイズ感は唯一。
来年もこのカメラでたくさん写真を撮りたいと思います。
2025年 ベストバイ総括
以上、2025年の個人的ベストバイでした。
子供が中心の生活になり仕事も忙しくなったことで、自分に使える時間が前よりも少なくなりましたが、その分好きなモノをしっかりと吟味できた気がします。
また、家具や雑貨、ちょっと良い日用品はボディーブローのようにジワジワと日々の生活に効いてくるなと感じた一年でもありました。
来年は生活を豊かに、心地よくしたい次第です。
番外編:お知らせ
先日文学フリマに一緒に出店した友人のこいけ君とポッドキャストを始めました。
30代、物事をなかなか素直に楽しめないナナメに生きがちな男性二人が、日々の思うことや趣味のこと、生活についてをのんびりと話す雑談系Podcastです。
友人とのおしゃべりの延長線上なので、作業のお供、家事のお供、移動中など、なんだか耳が寂しいときに聞き流してもらえたら、ちょうどよくホッとしてもらえるはずです。
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