
古着屋でキャップを買った。

かの有名な「フムフムヌクヌクアプアア」のキャップだ。
一見ふざけているのかとも思われるかもしれないが、フムフムヌクヌクカプアアは歴としたハワイ州の州魚だ。(初めて知ったし、なんなら自分も初見はふざけているのかと思った。)

フムフムヌクヌクアプアアの絵の上に刺繍されたカウアイという文字もハワイの地名。
さしづめ、ハワイのお土産キャップだろう。
ハワイは人生で5回ほど行っている。
行くたびに新しい発見やお気に入りの場所ができる大好きな場所だ。
文化も自然も音楽も全てが唯一無二で、僕にとってはただの観光地とも違う、憧れの土地のようなそんな場所。
いつか住めたらいいなと思いつつ、ハワイは旅行で行くのは天国だが住むのは地獄(物価や生活費の意味で)なんてよく言われるし、ここ数年出張で色んな国や土地に行ってきて、やっぱり日本って住むには素晴らしい国だなとも思ったので、昔よりはハワイに住みたい欲が薄れてきた。
それでも、ハワイと日本の2拠点生活なんてできたらそれは最高で、どうにかしてそれを実現できないかと毎度仕事が嫌になったタイミングで取ってつけたように思い出して、その実現可能性を考えて、やっぱり無理かぁと現実に戻るのが毎度の恒例なのだ。
結局休みが取り易い会社で働きながらたまに旅行で行く、というのが現実的な妥協案だろう。

古着でキャップを買うのって実は初めてで、これまでは知らない誰かがかぶったものをかぶるのに抵抗があり手を出したことがなかったのだけど、今回の帽子は自分の大好きな場所ハワイのものという事とカラッと乾いた薄いオレンジ色が気に入って思わず手に取ってしまった。
ハワイの魔力は凄まじい。
2026年も早5ヶ月が過ぎたが、ここにきてようやく古着を手にした。
昔ほどバカスカと古着を含め洋服を買わなくなった。
その代わりに家族や友達と出かけてカフェに行ったりご飯を食べたり、写真を撮ったり、家具や雑貨を買ったりと豊かな時間を過ごしている。
このくらいの服との付き合い方が今の自分には生活の妨げにならず、なんだかんだ心地が良いのだ。
でもブログはちゃんと続けます。楽しいので。
BASEで妻の編んだ帽子を売っているので良かったらこちらもチェックください。
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