いつだか忘れたけどラ・ラ・ランドを見たとき劇中でJazzは演奏者同士が音で戦ってるのを楽しむもんだみたいなことを言ってました。
今まであんまりちゃんと聴いたことなかったけど、Jazzって面白いのかもと思って聴いてみてたら『Tom Misch 』というアーティストに出会いました。
ギターの音が気持ち良い系アーティスト。全体的にもガチャガチャしてない感じで好きです。
2018年のアルバム『Geography 』から
Tom Misch - Movie (00:35〜のギターがめちゃ気持ち良い)
Tom Misch - Disco Yes (ギター良い、ノリが良い、車の中で聞きたい)
Tom Misch - It Run's Through Me (Spotifyで1番人気ってなってる、もちろんギターが気持ち良い)
ジャズってメロディがよくわからなくって楽しくないみたいなのがあったけど、Tom Mischはメロディが分かりやすくってノリやすい。どうやらジャンル的にはネオソウルっていうらしい。
シティーポップ好きな人は好きそう(偏見)。
この間、YouTubeで↓の動画を見てたらこんなコメントがありました。
多分goodいっぱいついてるからみんな 見てみたい!って共感してるんでしょう。
この前、友達が上のコメントの中の1人、Thundercatというベーシストをちょうどブログで記事にしてたからなんだか嬉しくなりました。
聞いてみて納得。良い。
いつかライブにいってみたい。