春といえば自転車の季節でしょう。
自転車欲がフツフツと湧いてきます。
住んでるところが多摩川沿い近くでサイクリングロードがあるため、自転車が結構気持ちいい。
今回はそんな春にもってこいな、ユルめのハンドルにアップデートしたいと思います。
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NITTO b355 "kite bar"
日本の自転車パーツメーカーNITTO x 東京の自転車屋さんblue lugシリーズのうちの1つ。
ハンドルの形状はゆるく手前に返ってきて少しだけドロップしてます。
また、逆付するとアップライズな感じで楽なポジションでも使える優れもの。
いわゆるコミューターハンドルの部類とのことです。
楽に乗りたいけどちょっと速く走りたい的な。
春の気持ちいい風+自転車の颯爽感両方を味わいたいというのにベストなんじゃないかなと。
ニットーb809からb355へ。
ワイドライザーは見た目がナウい(死語)。
MASHよろしくです。
※なんとなく全体を、、 多摩川いいところ。
↓↓kite bar装着。
見た目も緩め感がでます。
逆付するとまた違った雰囲気になりそう。
試走した感じ、この緩めのドロップが絶妙で首とか肩は楽だけど程よく前屈みになれていい感じ。
あとは掴むところが沢山あるので疲れたら色んな体制になれるのがすごく良い。
まさに気持ちよさと自転車のスピードを楽しむのにちょうど良いかも。
ちなみに今回ブルーラグのアクリルバーテープを使ってみました。
個人的にはバーテープは薄くてハンドル直握り感あるのが割と好きなので、これは結構好き。
2色使って巻けたりもします。
ちょっとクッション性でてこれも握りやすそうだなあ。
通称"忍者巻き" も
話がそれますが、vans x cultのグリップ。
Vansのソールパターンがそのままグリップになってます。
こっちはしっかりと握れて手首に優しい。
これは今押し入れで眠ってます。これも今度つけてみたいな。
ハンドルやグリップを変えると自転車の雰囲気がガラッと変わるので雰囲気を変えたい時に是非。
簡単に変えられるし自転車いじるのが楽しくなる一歩かと思います。
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