こんちは、アメリカかぶれです。
ユニクロのTシャツの4XLを買ってみました。
乾燥機にかけて縮ませてちょうど良いサイズにしようという狙いです。
今回は、記録としてユニクロのTシャツが洗濯&乾燥でどのくらい縮むのかを見ていきます。
購入したのはこちら。
永井博さんのUT(グレー)。
↓↓参考までに今回の永井博UTのサイズチャートです。
4XLまでサイズをあげても着丈が約76なのは、着丈が長くなりすぎず個人的にうれしいです。
身幅は70でかなりリラックス感ありそうな感じ。
自宅のドラム式洗濯機の乾燥機に5回ほどかけてみた結果です。
新品 7回洗濯(うち5回乾燥機使用)
着丈 75.5 → 71
身幅 70 → 68
着丈は-4.5cm、身幅は-2cmでした。
コインランドリーの乾燥機とは乾燥方法が違い、乾燥温度が多少低いのでコインランドリーほどは縮まないかもしれませんが、それでも十分。
割と思い通りのサイズになってくれました。
余談ですが今回のTシャツは着倒してカスカスになるまで色落ちさせてやろうと思い、グレーを選んでいます。
目標はやっぱりグアムに行った時に買ったグアム大学のTシャツ。
これはグアムという場所への愛も含めて個人的人生ベストお土産Tシャツです。
グアム大学のTシャツは後染めのため元からこんな感じでしたが、今回のUTもこのぐらいの雰囲気になるまで着倒したいのです。
そもそもの染め方が違うのでこうはならないかもしれませんけど、目下永井博UTをガンガン着てガンガン洗濯しております。
外干しの時も一番日の当たる特等席です。
このUTの白verは想像通り発売してすぐにオンラインは在庫なくなってしまっていましたね。
Twitterを見てても白と黒を買う人は多かったものの、グレーを買う人はあまり見かけず。
ですがグレーもなかなかいいもんで、結構気に入ってるんです。
↓5回乾燥機にかけたもの。まだまだです。
半袖の季節が終わる10月ごろにワンシーズン着倒したUTの様子もまとめますので乞うご期待です。
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